PROGRAM

プログラム一覧

天狗と霊獣

最乗寺の様々な場所に、天狗や霊獣を見ることができます。
最乗寺を散策しながら、”こんなところに!”を探してみませんか?

天狗
了庵慧明禅師の弟子だった道了は了安慧明禅師が最乗寺を建立することを聞いて、滋賀県近江の三井寺から天狗の姿になって飛んできて、神通力を使って谷を埋めたり、岩を持ち上げて砕いたりして寺の建設を手伝いました。
そして了庵慧明禅師が75才で亡くなると寺を永久に守る為に天狗の姿に化身して舞上がり山中深くに飛び去ったといわれ、以来寺の守護神として祀られています。「道了さん」として人々に親しまれています。
道了さんが化身した天狗は、右手に杖、左手に綱を持ち、両手両足に幸運の使いの蛇をつれ、白い狐の背中に乗って山中に姿を隠されています。
結界門から先は道了さんの聖域となります。結界門に立つ天狗は左側に「カラス天狗の小天狗、右側に大天狗が見張り番をし参拝客を見守っています。

霊獣
大雄山最乗寺には様々な霊獣が守護獣として潜んでいます。寺社の木鼻(梁の末端部分)や柱など様々なところに見ることができます。
三面大黒天を守る狛犬の右側には子供にお乳を飲ませている珍しい狛犬像を見ることができます。